自分の心が生きているのか
あるいは死んでいるのかは
心の中に夢と希望があるかないかで判断できます
咲いている花ひとつひとつに美しさを感じようとするなら
瞬間ごとに新しい気持ちにならなければなりません
心が憂いがあって
感謝する心を失ってしまえば
花を見ても美しくはありません
胸に愛が満ちているときだけが
美しさを感じることができるのです
過去の記憶や習慣のため
全ての心をつくして自分を愛することができなかったら
すべてきれいに忘れてください
愛して感謝した心は
心が生きているときに表れ
心が生きるためには
自分自身に親切ではなければなりません
一指 李承憲(イ・スンホン)