今日はこのメッセージを以前目にしたことを思い出して、読み返したくなってセドナ・メッセージから探してきました。
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枝が幹になるためには、責任感、使命感、そして知恵が必要です。
私は枝になるのか? 幹になるのか? それともまた切られてしまうのだろうか?
切られた枝もみな自分の役割があります。
切られた枝だとくやしがる必要はありません。
もしすべての枝が自分の幹になろうとしたとすれば
このように太い2代目の軒への発展はなかったでしょう。
結局後の枝が切られてエネルギーが1ヶ所に集まったのです。
自分が切られる運命であることを受け入れた木の枝は
また土地に戻って根っこになり、その次の生涯で幹に生まれるでしょう。