見通しのつかない今の世の中にこの詩を送ります。
私たちは自分の人生が環境や他人に左右されずに
自分の人生を明るく創造する権利があります。
<自らを喜ばせる権利>
人生は選択の連続です。
心配する時間、楽しい時間
ストレスを受けている時間
ストレスを与える時間
これらはすべてあなたの選択です。
なるべくなら自分が喜ぶ時間を選びましょう。
私たちには自らを喜ばせる責任と権利があります。
ほんの些細なことでも
それは自分が選んだことであり
楽しく没頭できたなら、美しい人生になります。
自ら選択したことに没頭した瞬間から
私たちは深い瞑想状態で
思い切り自分のエネルギーを放っているのです。
一指 李承憲(イ・スンホン)